小林 ー コンニチワー 吉田君!唐突に曲を発表したね(笑)
吉田 ー だって小林さんが好きな事すれば良いって言ってくれたから(笑)まあきっかけは弟さんのYouTubeなんだけどね。だけどあれは自分の曲というか音楽生成AIの曲だよね
小林 ー なるほど、凄いね!あのレベルまで仕上がっちゃうんだ
吉田 ー そうなんだよね~詩は自分で書いてるんだけど、手を動かしているのはプロンプト(指示)を書くための指だけだから(笑)ギター弾いてるわけでもないしキーボード弾いてるわけでもない。だから純粋に自分の作曲とは言えないよね。ただ、今はそれも含めて試行錯誤中です。
小林 ー なるほどね。次の展開は考えているんだ
吉田 ー はい。あれはあくまでも作曲支援ツールだと思ってます。大まかな全体像を把握して最終的には自分のギター・キーボードをDTMでのっけます。ただボーカルパートだけはあのまま使うかな?あんなに上手く歌える人周りに居ないし(笑)それに最終的には自分が納得し自信を持って自分の作品ですと。胸を張れるかどうか?だと思ってます。
小林 ー 吉田君には珍しくいい事言うね(笑)僕もそう思うよ。プライベートな作品であろうが無かろうが大切なのは自分の心に嘘をついていないかどうか?だと思うんだ。オール生成AIの作品でも自分のクレジットで出せちゃう訳じゃん。それで吉田君自身が良いのかどうか?楽しいのかどうか?だよね。
吉田 ー ありがとうございます。まあこれも小林さんから学んだ事なんだけどね(笑)
小林 ー やっぱり!えへん(笑)でもそんなアドバイスしたっけ?
吉田 ー 面と向かって言うとアレだけど小林さんって裏表無いし、人が見ていようが見てまいが行動が変わらないじゃないですか?その辺は素直に凄いなぁって思ってます。これって中々出来る事ではないですよね。
小林 ー なんか吉田君に初めて褒められた気がする(笑)ところでもう一つ聞いていい?
吉田 ー はい。
小林 ー 何で演歌というか昭和歌謡なの?嫌いじゃん(笑)
吉田 ー そうなんだよね嫌いなんだよ(笑)
小林 ー 高齢者になって演歌好きになった(笑)
吉田 ー うーん、これが結構、誤算と言えば誤算でして・・・実は色んな人に聴いてもらったんだけどみんな歌詞が怖いって言うのね(笑)自分としては笑ってもらおうと思って作ったんですよ。
小林 ー えっそうなの?
吉田 ー 不謹慎なんだけど、自分、演歌聴いてる時って笑いながら聴いてるんですよ(笑)歌詞が面白すぎて。もう未練タラタラでどうしようもない事を延々と歌ってるじゃないですか?あれが面白くて面白くて(笑)それでみんなもそうなのかな?って思ってたけど、皆さん真面目に聴いてくれていて・・・
小林 ー なるほどね。吉田君はある意味ギャグのつもりで作ったけど、それが伝わらないで詩の内容をガチに捉えたと。そういう事?
吉田 ー はい。申し訳ありません(笑)
小林 ー これは良くないね(笑)音楽への冒涜だね(笑)
吉田 ー そんなに!!!・・・だよね~すみません(笑)
小林 ー あれって商用利用大丈夫なの?
吉田 ー OKなんですって。まあ、そのつもりは無いけどね。演歌というか音楽をギャグにしちゃいけないって事はわかったし、もう少し真摯に向き合わないと小林さんや仲澤君に怒られるし(笑)ただ、今は色々試行錯誤中だから許して(笑)
小林 ー まあ元々音楽とAIの相性は良いって思ってたしプロの現場ではミキシングやマスタリング等でAI活用されてるんだよね。それに動画とかイラストだとAI生成だってすぐ分かるけど、音楽に関していうと97%の人が違いを判別出来ないんだって。それ位相性いいんだよね。だからねAIを利用する事は全然OKだと思うよ。問題は中身(成果物)の問題だしそれとクレジットが誰かって事だよね。でもシンプルに音楽の楽しみが増えた面はあるよね。だって楽器弾けなくても、極端に言うと音楽的知識が無くっても曲が出来ちゃうわけでしょう。これは凄いよね。まあ最近では生成AIによる動画やイラスト、小説、映画まで作れちゃう訳だからさ、人類は新しい画期的なツールを手に入れた訳だよね。これの破壊力は凄いよね。
吉田 ー ワクワクするよね!ところで小林さん・・・怒られた直後で恐縮なんですけど、実は「女の戦い」という曲も作ってあって・・・これもギャグなんだけど・・・出さない方がいいですよね?
小林 ー ふ~・・・まあ聴いてみたい気もするけど(笑)
吉田 ー すみません(笑)

